【ウマ娘】周回回数を減らす!イベントポイント(pt)の効率的な稼ぎ方【周回きつい?】

スポンサーリンク
ゲーム
スポンサーリンク

ウマ娘のストーリーイベントは、育成でイベントポイント(イベントpt)を稼がなければ報酬がgetできないので中々大変ですよね?

特に、イベント限定のサポートカード目当てで育成し、イベントを周回する方がほとんどかと思います。40万pt辛い…。

しかし、ウマ娘って一回の育成で30分はかかるので、社会人など、あまりウマ娘に時間を費やせない/時間の取れない方だと、イベントの周回回数にも限りがあると思います。

そこで、今回は、ストーリーイベントのポイントの効率的な稼ぎ方(1週2万pt以上稼ぐ方法)をご紹介したいと思います!完全版です!

※この育成はあくまでイベントptを効率よく稼ぐための育成であるため、強いウマ娘を育成するためのものではありません。

スポンサーリンク

イベントptを効率的に稼ぐための重要な要素

  1. イベントボーナスがついているウマ娘を育成する
  2. イベントボーナスがついているサポートカードを多く編成する
  3. 評価点を高くする
  4. G1レースに出場する

※二つ名もイベントptに影響しますが、狙って取るほどのものでもないと思うので重要な要素に入れておりません。

1.イベントボーナスがついているウマ娘を育成する

ストーリーイベント毎に、ある一定数のウマ娘にイベントボーナスがつきます。

イベントボーナスの底上げのため、イベントボーナスが付いているウマ娘を育成するのが望ましいです。

ただし、必ずしもそれが最適解とは限りません。

というのも、イベントボーナスのついたウマ娘を編成すると、そのウマ娘のサポートカードは編成できません。

例えば、キングヘイローにイベントボーナスがついているような場合、育成ウマ娘としてのキングヘイローだけでなくサポートカードにイベントボーナスがついてきます。

キングヘイローの育成をしようとすると、キングヘイローのサポートカードは当然編成できません。

ここで考えてほしいのは、キングヘイローのイベントボーナスが5%の場合で、キングヘイローのサポートカードのイベントボーナスが15%だった場合、サポートカードの方がイベントボーナスのパーセンテージが高いため、育成ウマ娘をイベントボーナスがついていないウマ娘に変えて、キングヘイローのサポートカードを編成することでより多くのイベントボーナスをつけることが可能です。

なお、イベントボーナスがついている育成ウマ娘を使うことでサポートカードの編成に自由度が生まれ、より一層のステータス向上が狙える可能性があります。

そのため、一概にサポートカードの方がイベントボーナスが上だからといって育成ウマではなくサポートカードの方を選んでしまうのはよくない判断です。

結論としては、実際に両方のパターンを何回かずつ育成してみて、イベントポイントが稼ぎやすい方を採用するのが望ましいです。

2.イベントボーナスがついているサポートカードを多く編成する

特に解説は不要かと思いますが、イベントボーナスの大半はサポートカードで稼ぐことが可能ですので、なるべくイベントボーナスがついているサポートカードを多く編成しましょう。

ストーリーイベント中に配布される限定SSRサポートカードは、イベントボーナスがついているので積極的に編成しておきたいですね。

なお、先ほどもお話したとおり、育成ウマ娘と同じウマ娘のサポートカードは編成できないので注意が必要です。

結果的に評価点が高くなる方を採用しましょう。

3.評価点を高くする

イベントptを効率的に入手するにあたって、評価点は大きく影響する項目のうちの一つです。

ステータスやスキルによって上下するので、なるべく評価点を上げられる育成をすることをおすすめします。詳細は次のタイトル(「評価点を高くするために」)で説明します。

4.G1レースに出場する

イベントptに大きく影響するわけではないですが、レースの勝利数もイベントptを多く獲得するために必要な項目です。

また、獲得できるスキル数にも影響してくるため、距離適性のあるG1レースで、出場可能なレースについては、積極的に出場してみると良いと思います。(なお、友情トレーニングが複数重なっているなどの理由で出場を見送るのもありです。)

最低16レース、最高19レースぐらいを目安として、レースに出走すると良いと思います。

スポンサーリンク

評価点を高くするために

  1. 育成しやすいウマ娘を育成する
  2. サポートカードの種類をなるべく揃える(統一する)
  3. 足りない因子を継承する
  4. 査定効率の良いスキルを取る
  5. 成長率
  6. その他

1.育成しやすいウマ娘を育成する

基本的には、目標レースに長距離レースが多く含まれているまたは長距離レースで1位が達成条件となっているウマ娘や育成が難しいとされているウマ娘の育成は避けた方が良いです。

長距離レースが多いと、育成中にスタミナを多く踏む必要が生じたり、レースで安定して1位を取るために回復スキルを入れる必要が生じる可能性があるため、なるべく中距離以下が目標レースとなっているウマ娘や長距離レースがあっても3位以内や5位以内、レース出場、または最後の有馬記念のみ1位が条件となっているウマ娘を育成すると良いと思います。

参考までに、スピード・賢さ育成したスタミナ400のグラスワンダー(差し)で、URAファイナルズ前の有馬記念(長距離2600m)については1位を取れます。(スピードは約950、パワーは約600、根性は約180、賢さは約700、回復スキルなし)

余談ですが、スタミナをほぼ踏まない育成で中距離以上を走る場合は、逃げ/先行よりも差し/追込の方が安定しますね。

なお、イベントボーナスがつくサポートカードの中にスタミナのカードが2つ以上あれば、目標レースに長距離レースが多く含まれているウマ娘の育成をしても良いかもしれませんね。

2.サポートカードの種類をなるべく揃える(統一する)

評価点を上げるには、ステータスを効率よく上げる必要があります。

スピード・賢さ育成は、ステータスの底上げが容易な育成方法のため評価点を上げやすくおすすめです。

なお、どのサポートカードにイベントボーナスがついているかは、その時々のストーリーイベントによって変わってしまうため、なるべくサポートカードの種類を揃えるなどして踏むトレーニングを限定する工夫をするのが望ましいです。(例えば、2・2・2の編成や3・2・1の編成、4・2の編成)

3.足りない因子を継承する

育成中で足りずに困ってしまうステータスは主にスタミナなので、基本的にはスタミナ因子を継承で受け取った方が良いです。

片親だけでもスタミナ9因子を受け取っておくと、育成が楽になると思います。

なるべく多くスタミナ因子を継承できると良いですね。

また、元の距離適性がB以下の状態であるにもかかわらず、B以下の距離の目標レースを走らなければならないウマ娘もいるため、因子で距離適性をAに持っていくようにしましょう!(結構忘れます。)

4.査定効率の良いスキルを取る

金スキル、「(短距離)直線〇」や「(長距離)コーナー〇」といった距離系速度スキル、「(先行)直線〇」や「(追込)コーナー〇」といった脚質系速度スキル、デバフスキル、「(逃げの)コツ〇」、緑スキルは査定効率が良いのが多いため積極的に取っていくと良いですね。

また、ヒントレベルが上がっているスキルなども取っていくと良いと思います。

査定効率の良いスキルについては必要に応じて各自ネットで調べてみてください。(金スキルでも査定効率のよくないものもあります。)

スキルを取るタイミングとしては、目標レースで1位を取り逃す場合もあるためすぐに取っても良いと思ってます。

勿論、サポートカードのレベルが高い人は最後にまとめてスキルを取る形でも問題ないです。

この育成では、査定効率の良いスキルを取ることが大前提ですので、育成中のレースで実際には使わないような/使えないようなスキルも取りましょう。

ただし、スキルに関して注意事項があります。

それは、脚質や距離系のスキルは、育成ウマ娘自身の脚質や距離適性の影響を受け、評価点が上下してしまうことです。

例えば、短距離Gのグラスワンダーが「短距離直線〇」を取っても、評価点の上昇は152です。(短距離AやSであれば評価点が239上昇となります。)

そのため、育成中のレースで実際には使わないような/使えないようなスキルを取る際は、育成ウマ娘自身の距離適性や脚質適性がA以上のものを取るようにしてください。

5.成長率

育成中にメインで踏んでいくトレーニングに対し成長率を持っているウマ娘を育成すると、成長率のないウマ娘よりもステータスの底上げ(評価点の底上げ)ができます。

サポートカードの編成にも多少左右されるので一概にこれが良いと言えませんが、どのウマ娘でもスピードはメインで踏んでいくトレーニングだと思いますので、スピードに成長率のあるウマ娘はおすすめです。

6.その他

先ほどスキルに関する注意事項として、脚質や距離系のスキルは育成ウマ娘自身の脚質や距離適性の影響を受けて評価点が上下する旨のお話をしましたが、距離適性や脚質適性が幅広いウマ娘を育成することで、査定効率の良いスキルを無駄なく取ることもできます。

例えば、グラスワンダーであれば、中距離適性を因子継承でBからAに上げるだけで、マイル・中距離・長距離の距離適性はAになります。脚質適性は、先行と差しが元からAであるため、5つの適性に関して査定効率の良いスキルを習得することが可能です。

なお、グラスワンダーは例として使用しただけですので、グラスワンダーよりも適性が幅広いウマ娘が多くいる点にご留意ください。

スポンサーリンク

実際に育成した結果

瑞花繚乱!新春かるた合戦時のストーリーイベント育成時

  1. サポートカードの編成
  2. イベントボーナス有りのテイエムオペラオー育成時(スピード・パワー育成)
  3. まとめ

1.サポートカードの編成

ウマ娘 瑞花繚乱!新春かるた合戦

イベントボーナス持ちのカードがスピパワ中心であったため、そちらを採用しています。

また、イベントで手に入るSRメイショウドトウも採用しました。

アドマイヤベガを持っていなかったら、SRの賢さマチカネフクキタルを入れて、サポートでアドマイヤベガの完凸を借りていたと思います。(また、多少、デッキは変更するかもしれません。)

2.イベントボーナス有りのテイエムオペラオー育成時(スピード・パワー育成)

ウマ娘 ストーリーイベント 周回
ウマ娘 ストーリーイベント 効率

因子はスタミナ因子を中心に継承させて、普段の練習でスタミナを踏まなくても良いようにしました。

育成時は、スピードとパワーの練習を多く踏んで、スピード・パワーの練習がいまいちなときは賢さもちょくちょく踏んでました。

スキルは、距離適性や脚質適性がA以上となっている適性スキルや効率の良いスキルを中心に取りました。

※アオハル育成です。

3.まとめ

普通に強いウマ娘を育成することを目的としてイベントを周回しようとすると、恐らく1万3000pt程度しか稼げません。

しかし、育成ウマ娘やサポートカードを適切なものに変えてイベントを周回すれば、獲得イベントptについては、私のような無課金でも2万pt(平均2万5000pt前後)は超えます。

育成ウマ娘やサポートカードが揃っているような人はもっと稼げるはずですので、この記事を参考にイベントpt稼ぎを頑張っていただければと思います。

今までのストーリーイベント時の育成も参考用に残しております。

考え方の参考になると思いますので暇な際に是非ご覧いただければと思います。

聖なる夜に重なるキセキのストーリーイベント時の育成

  1. サポートカードの編成
  2. イベントボーナス持ちのオグリキャップ育成時(スピード・パワー・賢さ育成)

1.サポートカードの編成

ウマ娘 ストーリーイベント

賢さとパワーのカード中心にイベントボーナス持ちのカードがあったため、そちらを中心に採用し、育成時のレース勝利に必要なスピードのカードも採用しました。

2.イベントボーナス持ちのオグリキャップ育成時(スピード・パワー・賢さ育成)

ウマ娘 ストーリーイベント 周回
ウマ娘 ストーリーイベント 効率

因子はスタミナの因子を多少継承させました。

育成時は、スピードと賢さを中心に踏み、友情トレ時にはパワーも踏んでいました。

スキルは、効率の良いスキルを中心に取得しました。

晩秋、囃子響きたるのストーリーイベント時の育成

  1. サポートカードの編成
  2. イベントボーナス無しのサクラバクシンオー育成時(スピード・賢さ育成)

1.サポートカードの編成

今回はスピード・賢さ育成ができそうなボーナス持ちが多いので、こんな感じの編成です。(賢さユキノビジン持っていればよかったですね。)

左の編成はたづなさん外して賢さサポいれるのも良さそうですし、ちょいと改善の余地ありかもしれませんね。

2.イベントボーナス無しのサクラバクシンオー育成時(スピード・賢さ育成)

これはたづなさん入れた編成のときのものです。(消費2倍なので獲得イベントptも2倍になってます。)

愛嬌イベントのおかげでそこそこ盛れましたが、イベントボーナスの値が低いので思っていた以上には伸びなかったですね。

Make up in Halloweenのストーリーイベント時の育成

  1. サポートカードの編成
  2. イベントボーナス無しのトウカイテイオー育成時(スピードorスタミナ・賢さ育成)

1.サポートカードの編成

配布SSR賢さブルボンを編成したデッキです。

イベントボーナス持ちのサポートカードを中心に編成しました。

前は、SR賢さフクキタルをスピードサポカにしていましたが、賢さサポカにした方が育成回数が増えて最終的なステータスの伸びが良かったのでこちらを採用してます。

2.イベントボーナス無しのトウカイテイオー育成時(スピードorスタミナ・賢さ育成)

育成時はアオハル杯です。

URAとアオハル杯のどちらもやりましたが、ステータスの伸びが良いアオハル杯が非常におすすめです。(レースは目標レース以外に2レースだけ参加しました。)

トウカイテイオーは、スピード(20%)とスタミナ(10%)に成長率があるため採用しました。

スピードかスタミナか賢さに成長率が割り振られているウマ娘を選ぶことでステータスの底上げ(評価点の底上げ)が狙えますので、別にトウカイテイオーじゃなくても良いと思います。

因子継承は、スピード9因子以上入れていました。(元々、スタミナ・賢さ育成を中心としようと思っており、足りなくなるスピードを補填しようと思っていたため。)

上述のサポカ編成を見る限り、スタミナ・賢さ育成が良さそうなのですが、今回育成した際は、私自身のサポカのレベルが低く絆ゲージが全然溜まらなかったことから、スピード・賢さ育成が中心となってしまいました。

(そんな育成でも、なんだかんだ獲得イベントは25000pt前後以上は稼げてます。)

スキルは、先行○○といったものから、金スキルなど、査定効率が良さそうなものをピックアップしました。(長距離適性も因子でA以上としたため、火事場のバ鹿力も入れてます。)

今回から、スタミナ2倍消費で2倍ポイントを稼げるので、忙しい方は育成開始時にちゃんと2倍消費ボタンにチェックを入れましょう!(私は結構チェック入れるのを忘れます。)

ウマ娘夏物語のストーリーイベント時の育成

  1. サポートカードの編成
  2. イベントボーナス持ちのマルゼンスキー育成時(スピード賢さ育成)
  3. イベントボーナス無しのサクラバクシンオー育成時(スピード・賢さ育成)

1.サポートカードの編成

マルゼンスキー育成時(イベント配布ダイワスカーレット入手前)
サクラバクシンオー育成時(イベント配布ダイワスカーレット入手後はマルゼンスキー含めこの編成で育成)

後述のマルゼンスキー/サクラバクシンオー育成時の編成となります。

マルゼンスキー育成時の編成は、イベントが始まっての初めて育成であったため、今回のイベントで配布されるSSRダイワスカーレット(パワー)は編成しておりません。

イベント配布SSRダイワスカーレットを入手したら、現在編成しているSRダイワスカーレット(賢さ)と差し替えるのが良いですね。

その際に、ウイニングチケットを外して、代わりに賢さサポートカードを編成しても良いかもしれません。(スピード賢さ育成を効率よく行うため)

サクラバクシンオー育成時の編成は、イベント配布SSRダイワスカーレットが入手できた後の編成です。

この編成は、マルゼンスキー育成時にも使用していました。

2.イベントボーナス(5%)持ちのマルゼンスキー育成時(スピード・賢さ育成)

マルゼンスキーは、スピード(10%)と賢さ(20%)に成長率があり、今回のサポートカードの編成上、育成中スピードや賢さを多く踏むことから、成長率のないウマ娘よりもステータスの底上げ(評価点の底上げ)が狙えます。

また、 マルゼンスキー は、中距離因子を継承することで、育成中のレースを優位に進めることができます。(因子継承必須です。)

なお、短距離因子の継承は必須ではありません。

スタミナ因子6以上を継承すれば、育成中スタミナはほぼ踏まなくてもレースで勝てると思います。踏んでも4回までで十分です。(私が育成した際はスタミナ因子9を継承してます。)

マルゼンスキーは、適性A以上のものはあまり多くなく、中距離因子を継承した場合であっても、「マイル・中距離・逃げ」の3つしか適性Aがないという状況です。

そのため、距離や脚質に限定のあるスキルを取得する際は、査定効率に関係してくるため、適性A以上のものを取得するよう気を付けましょう。

3.イベントボーナス無しのサクラバクシンオー育成時(スピード・賢さ育成)

こちらについては特に深く解説はしませんが、査定効率の良いスキルを取るように心がけ、また、適性スキルについては、マイナス補正がつかないA以上の適性のスキル(今回のサクラバクシンオーでは、「短距離・マイル・逃げ・先行」)を取るようにしています。

幻想世界ウマネストのストーリーイベント時の育成(参考)

  1. サポートカードの編成
  2. イベントボーナス持ちのグラスワンダー育成時(スピード賢さ育成)
  3. イベントボーナス無しのサクラバクシンオー育成時(スピード・賢さ育成)

1.サポートカードの編成

後述のグラスワンダー育成時とサクラバクシンオー育成時の編成となります。

グラスワンダーSSRがスピードや賢さ、パワーのサポートカードであれば、サクラバクシンオー育成時にサポートカードの編成に加えたかったのですが、根性サポートという点またレベル上げをしていなかった点から編成しませんでした。(完凸で25%上昇なので、完凸を持っているのであればステータスを多少犠牲にしても編成する価値はあるのかもしれません。)

サクラバクシンオー育成時に、グラスワンダーSSRのサポートカードを編成すれば、グラスワンダー育成時よりもイベントボーナスに対して大きなアドバンテージを得られます。

2.イベントボーナス(5%)持ちのグラスワンダー育成時(スピード・賢さ育成)

グラスワンダーは、スピード(20%)とパワー(10%)に成長率があり、今回のサポートカードの編成上、育成中スピードを多く踏むことから、成長率のないウマ娘よりもステータスの底上げ(評価点の底上げ)が狙えます。

また、グラスワンダーは、中距離因子を継承することで、育成中のレースを優位に進めることができます。(因子継承必須です。)

スタミナ因子6以上を継承すれば、育成中スタミナは踏まなくてもレースで勝てます。踏んでも4回までで十分です。(ただし、スタミナ値が低い分、レース中の脚質は差しで挑む必要があり、事故る可能性はあります。スタミナ値が低いため先行の脚質でレースに挑むとめちゃくちゃ負けます。逃げはやったことないので分かりません。)

また、適性Aが多いため、評価点の高いスキルを幅広く取得することが可能です。(例えば、先行直線〇や長距離直線〇など。他にも、SSRのサポートカードから入手可能な金スキルも、追込・短距離のスキルを除き無駄なく取得可能な点は評価高いです)

その他、査定効率の比較的高いデバフスキルも多く覚える点で評価点上げが比較的容易です。

3.イベントボーナス無しのサクラバクシンオー育成時(スピード・賢さ育成)

サクラバクシンオーは、スピード(20%)と賢さ(10%)に成長率があり、今回のサポートカードの編成上、育成中スピードと賢さを多く踏むことから、成長率のないウマ娘よりもステータスの底上げ(評価点の底上げ)が狙えます。

また、サクラバクシンオーは、マイル因子で継承することで、育成中のレースを優位に進めることができます。(因子継承必須です。)

スタミナ因子は継承しておきましょう。育成中スタミナを踏む必要がなくなります。(元から踏む必要ないかもしれませんが。)

レース中の脚質は逃げですが、スキルは査定効率重視なので、先行の脚質適性がAという観点から、元から所持している「先行直線〇」などを取っていきましょう。

適性は、マイル因子を継承すれば、短距離・マイル・逃げ・先行が適性Aとなります。

査定効率に関係するため、距離・脚質系のスキルを取る際は適性A以上のものを取りましょう。

スポンサーリンク

おわりに

今回はストーリーイベントのイベントptの効率的な稼ぎ方についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?

私は、今までは強いウマ娘を育成しつつストーリーイベントを周回する派だったのですが、キャンサー杯の情報もなく、強いウマ娘を作るモチベがなかったので、イベントptの効率の良い稼ぎ方を調べて育成しているというのが現状です。

もし、育成するのが疲れた、周回が面倒くさい、時間がないという方は、是非、イベントptを効率良く稼げる育成でストーリーイベントを周回してみてはいかがでしょうか?

ゲーム
スポンサーリンク
スポンサーリンク
あくをフォローする
スポンサーリンク
あくぶろ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました