楽天証券でつみたてNISA(や株の売買、ETF、投資信託など)を始めようと思っている方も多いと思います。
そんな中、楽天銀行を同時開設するかしないかで迷っている方は多いのではないでしょうか?
私自身、つみたてNISAを始めるにあたって、楽天銀行を開設するかしないかで大いに迷いました…。
調べると、お得なことも多かったりしますからね…。
今回は、そんな迷っている方に向けて、楽天銀行開設のお得な部分のご紹介と、こういう人なら楽天銀行を開設しなくても良い(不要)/した方が良い(必要)という判断基準をご紹介したいと思います!
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楽天銀行の同時開設はお得?(メリット/デメリット)
楽天証券開設の申し込み手続きをするにあたり、楽天銀行を同時開設をするか否かのチェックをする箇所があります。
そのため、楽天銀行のメリット/デメリットをまずはご紹介したいと思います!
※2021年12月現在の情報です。
楽天銀行開設のメリット(お得な点)
主なメリットは以下となります。
- 楽天証券と楽天銀行の口座連携サービスである「マネーブリッジ」を設定することで、楽天銀行の銀行普通預金の金利が0.1%(2022年4月からは、300万円を超える分は0.04%)となる点。(2021年現在、メガバンクに預けても金利は0.01%)
- 通常、証券口座にお金を移動させる際には、(銀行から証券会社に振込の手続きをしたり、)証券会社の方から入金処理を行って証券口座にお金を移動させる必要があるが、「マネーブリッジ」の設定を行うことで、楽天証券にお金が入っていなくても、楽天銀行から楽天証券に自動入出金(スイープ)される点。
- 「ハッピープログラム」での優遇があり、銀行口座の残高や取引の回数に応じて、①ATM手数料無料②他行振込手数料無料③楽天ポイント獲得倍率無料④振込手数料楽天ポイント払い支払可能といった優遇がある点。
- 「ハッピープログラム対象のサービス」があり、①給与/賞与の受取②楽天カードの口座振替(自動引落)③楽天証券での自動入金(スイープ)などで極少量ながらポイントが貰える点。
- 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行にすると、「SPU(スーパーポイントアッププログラム)」が+1倍となり、楽天市場での買い物時、ポイント還元率が上がる点。
楽天銀行開設のデメリット
主なデメリットは以下となります。
- 銀行口座が増える点。
- メリットで挙げたサービスの改悪の可能性が起こり得る点。(サービスの改悪はしょうがないですが)
正直、楽天銀行開設自体のデメリットらしいデメリットはありません。
楽天銀行を開設する(必要)/しない(不要)の判断基準
楽天銀行開設のメリット・デメリットを踏まえ、以下基準にしたがって開設するかしないかを判断すると良いと思います。
- 楽天銀行をメインバンクにすることができるか(←重要)
- 貰えるポイントを少しでも最大化したいか
1.楽天銀行をメインバンクにすることができるか
これが一番重要で、ここがクリアになれば後の判断基準は見なくても良いですね。
楽天銀行をメインバンクとすることで発生するメリットは、前の項目の「楽天銀行開設のメリット(お得な点)」でご紹介した通り、メリットは多岐に渡ります。
料金などの支払先を今までのメインバンクから楽天銀行に変えても良いか、社会人であれば楽天銀行を給与受取先に変更できるか検討してみてください。
検討の結果、楽天銀行をメインバンクにすることができる!となれば、メリットしかないため楽天銀行の申し込みを強くおすすめします。
なお、楽天銀行と楽天証券で別々に口座申し込みをする必要はありません。
楽天証券の口座申し込み時に、「楽天銀行口座の申込」という項目が出てくるので、そこで「申込む」にチェックを入れるだけでokです。
2.銀行普通預金の金利や貰えるポイントを少しでも最大化しなくてもよいか
楽天銀行をメインバンクにできるけど、料金などの支払先変更や給与の受取先変更といった手続きが面倒で迷っている…という方は、銀行普通預金の金利の最大化(金利0.1%)や貰えるポイントの最大化{支払・振込時など、1件につき1~3ポイントの少量のポイント獲得、楽天市場での買い物におけるポイント還元(SPU)の最大化}をしなくても良いか考えてみてください。
最大化しなくてもよいのであれば、楽天銀行の開設はしなくても良いと思います。
楽天証券でつみたてNISAをやる最大のポイントは、楽天カードクレジット決済で(2022年9月買い付け分以降は楽天キャッシュ決済でも)ポイントが貯まる点(つみたてNISAだけで最大月330ポイント、つみたてNISA+その他投資信託などで楽天カードクレジット決済上限額の5万円まで使用する場合は最大月500ポイント)ですから、最悪、他のメリットは享受できなくても良いのかなという印象です。
なお、2022年9月買い付け分(2022年8月12日に引落確定となるもの)から、ファンドの代行手数料によって楽天カードクレジット決済によるポイント還元率が変更となりますのでご留意ください。(楽天キャッシュ決済が決済手段の一つとして新たに導入される予定で、還元率はそちらの方が高いため、9月買い付け分以降は楽天キャッシュ決済を優先的に利用することをおすすめします。詳細は公式サイトヵらご確認ください。)
2022年8月 | 2022年9月~ | 2023年1月~ | ||
楽天キャッシュ決済 (上限月5万円) | – | 最大1% (※キャンペーン込み) | 最大1% (※キャンペーン込み) | 0.5% |
楽天カードクレジットカード決済 (上限月5万円) | ファンドの代行手数料 年率0.4%(税込)未満 | 1% | 0.2% | 0.2% |
ファンドの代行手数料 年率0.4%(税込)以上 | 1% | 1% | 1% |
また、楽天証券の申込み時に楽天銀行の開設の申込みを同時にしなくても、やろうと思えば後から楽天銀行の開設の申し込みはできますしね。
ただし、後から楽天銀行を開設しようとすると、楽天証券開設の時と同様、多少時間がかかりますし、これといって楽天銀行開設のデメリットはありません。
そのため、楽天銀行をメインバンクとして使うつもりはないと現時点で判断している方であっても、楽天証券開設時に楽天銀行の口座を一緒に申込みしておくのも全然ありだと思います。
楽天証券開設時のキャンペーン情報などは以下リンクからご確認ください。キャンペーン内容によっては、事前にエントリーしないとポイントがもらえないものがありますのでご注意ください。
→楽天証券
おわりに
今回は、楽天証券の口座開設時に楽天銀行の口座も開設した方が良いか、メリット/デメリットを踏まえながら判断基準をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?
私自身も開設するか結構迷ってしまって、色々メリット・デメリットを調べた経験があります。
少しでもこの記事が皆様の参考になれば幸いです。
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